TEN GOKU

昨日からJ-netにJUMPコンの公演タイトルが発表されています。JUMP天国かと思ったら、ローマ字でTEN GOKUって書かれてたんだねー(←完全な見落とし)。なぜか、テンとゴクが離れているところが意味深。GOKUは、ごくせんを掛けているんじゃないか…と推測している方を見掛けたけど、どうなんだろね。私にとっては、いつも天国のJUMPコンですが、どんなことたくらんでいるのかなぁ?私としては、1分でも良いからピアノを弾く伊野尾くんにピンスポを当てて、伊野尾オンステージをしてほしい。春(2008)、冬のJUMPコンで自分で作曲した曲を弾かせてもらったよって冬コン終了後の3誌のどれかに書いてあって「えー!そうだったの、早く言ってよーー!」ってなって、ピアノを弾いてる場面をよく思い出してみたんです。*1冬は蜘蛛の糸の前に大ちゃんと、裕翔くんに紹介されてるときで、春はマイエブと涙くんさよならのときくらいに弾いてたよなぁー。でも、全部誰かがしゃべってる時に弾いてるなぁ。せっかく作曲したのに(´・ω・`)と、いつも真面目に聴いてたけど、もっと耳かっぽじって聴いときゃよかったーってなったんだよね。冬は、メンバーの意見が盛り込まれてたみたいだから、「俺、作曲したから一人でステージに出てみたい!」という意見は出さなかったのかなぁ?それとも、全くこういう思いは無い?でも、ファンとしてはしっかり聞いてみたいよー、伊野尾くん><><
…横アリ期間はテストに専念して、楽しく天国(大阪)に行けるようにがんばりまっせ(`・ω・´)☆

*1:冬コンDVD発売前です