おめでとう

伊野尾くん、19歳のお誕生日おめでとうございます!

本館と同文ですが、こっちにもコピーして更新させてもらいます。

18歳の1年はSUMMARY、JUMPのデビューから1年、大学受験、冬コン、春コン、この間に2枚のCDをリリース…。「この仕事のときは大学受験に向けて、こういう段階だったな」みたいなものが伊野尾くんの中ではあるんじゃないかな。

伊野尾くんはJUMPになってから、知らなかった一面とか、面白い部分とかどんどん引き出されたと思います。だから私にとっては、まだまだ伊野尾くんは未知です。コンサートで逢うたびに新しい一面が見られるから、伊野尾くんの応援を楽しんでいられるし「大好き」って思えるのかな。伊野尾くんには、まだまだ魅力がたくさんあると思うから、知らない面をどんどん見ていきたい。そりゃ、知ってはいけない面とかファンの立場からして知る余地もない面まで知ろうとは思わないけどね(笑)

自分が大学生になって、4月は不安でいっぱいだったけど「伊野尾くんも大学がんばってる」って考えたら、がんばらなきゃって思えたよ。今でもときどきやる気出ないな(´・ω・`)ってちょっとでも思ったら、こういう風に考えるとがんばれる自分がいます。この考えは高校生のときからだから、同じ学生の伊野尾くんには「伊野尾くんファンのるり」としてじゃなくて「学生のるり」として、がんばりをもらってます。断然、伊野尾くんの方が真面目だから勉強の話しをしてるテキストを読むと、「自分、怠け者だな」って思わされるしね(;^_^A


コンサートとかで伊野尾くんに逢って、きゃーってなって、嬉しくなって、楽しくなって。家に帰って、グッズ眺めて。眠りにつくとき、まだまだ興奮が冷めあがらない状態で「伊野尾くん、かっこよかったなぁ。ほんとに楽しかった!」って思いながら、一日を終えるのが大好きなのね。「寂しい」って気持ちで終わらせるより、こういう気持ちで締め括った方が、私は気持ち良いし(*^_^*)伊野尾くんにきゃー、きゃー言ってる自分、伊野尾くんのこと大好きって思える自分は、自分で言うのもなんだけど好きなんです。
不真面目な部分で一般の人には誇れないかもしれないし、馬鹿にされるだろうけど、自分で自分のこういうところが好きって思わせてくれた伊野尾くんってやっぱり偉大だと思う。

来年も再来年もずっと大好きです!この気持ちだけは変わらないし、変えたくない。

19歳の伊野尾くんが幸せいっぱいで、一日でも一分でも一秒でも多く笑っていられますように。